アイセック仙台委員会 *海外インターンシップBLOG*

《海外インターン参加者の生の声をお届け!》アイセックは第二次世界大戦後のヨーロッパで”平和で人々の可能性が最大限に発揮された社会”を目指して設立されました。現在そのネットワークは世界126の国と地域に広まり、仙台委員会はその支部の一つとして活動しています。社会課題を解決するリーダーシップ経験を、海外インターンシップによって若者に提供しています。

いよいよマレーシアへ!

こんにちは!アイセック仙台委員会です。

 

東北大学法学部1年の齋藤有希さんはこの春休み、マレーシアでのインターンシップに挑戦します。

出国を目前に控える彼女にインタビューしました!

 

ー齋藤さんはどのようなインターンシッププログラムに参加するのですか?

 

マレーシアのペナン州NGO団体の孤児院に住み込み、そこの子供達に対して英語を教えたり、心身のケアをしたりします。

プログラム中に日本の文化を紹介するイベントがあるので、浴衣を着たり、折り紙を折ったりしたいと思っています。

 

 

…楽しそうですね!

ーどうしてインターンに参加しようと思ったのですか?

 

参加しようと思い始めたのは高校生の時です。

 

高1の時、世界銀行の副総裁を務めていらしゃった方の講演で

『留学じゃない海外経験を! 』

とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

”留学では同じような境遇の子が集まり、同じような勉強をする。

でもそれってすごく限りがあって、

もっと大事なのはバックグラウンドの全く異なる人と関わること。

行った国のことを知りたいのであれば、その地域で「草の根運動」をしなさい。”

 

このお話を聞いたときから

留学もしたいけど、留学じゃない海外経験をしたい!

とずっと思っていました。

 

そして高2の時、筑波大学オープンキャンパスに行きました。

そこで海外インターンシップとアイセックのことを知りました。アイセックの委員長の話がすごくかっこよかったです。このとき、留学じゃない海外経験ってこれだ!と思いました。

東北大学にもアイセックがあることを知り、入会。そして今に至っています。

 

 

ー齋藤さんはJWIプログラムの11期生ですよね!

JWIとは…?海外インターンシップに参加する女子学生を対象に、世界最大の総合コンサルティングファームであるアクセンチュア株式会社とアイセックがコラボした、「海外インターンシップ+キャリアバックアップサポート」のパッケージプログラムです。>

 

はい。JWIではインターンに行く前に2回の合宿が行われます。

JWI合宿ではアクセンチュアの社員さんがメンターとなり、自己分析をしたり・目標設定を行ったり、渡航に向けての準備をしていきました。

 

今、JWI生で良かったと思うのは…自分と同じような女子たちが、それぞれ世界中で頑張っているのが分かることだと思います。私が実際に渡航したらもっと感じるんだろうな…

、ガーナ、モロッコ、インドネシア、フィリピン、台湾、インド、いろんなとこで同期が頑張ってることを知ってるから、自分も頑張れるって思えるような気がします。

 

みんなそれぞれ頑張ってるから、一人じゃないと思えるんですよね…。

 

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↑JWI合宿での写真。現在それぞれ世界各地でインターンシップを行っている。

 

 

ーいよいよ出国ですね!今の心境を教えてください。

 

まだ出国するっていう実感がないですね。。。

 

強いて言えば、行き帰りの航空券を取った時、

「この飛行機に乗ったら4月まで帰って来れないんだー」

と思いました。

 

心は軽いです。

他のJWI生に比べて準備が少ないからかもしれないですけど。

ちょっと開き直っています。

 

ペナンは結構都会なのであまり心配はありません。

 

準備が大事っていうことをよく耳にしますが、

準備万端で現地に行って、状況が全然違っていて落ち込むこともあるそうなんです。

結局は現地で考える羽目になるでしょう。

 

 

ー最後に、意気込みをお願いします!

 

インターンでの目標は自分のリーダーシップの手がかりを掴んでくることです。

最近、リーダーシップって重要!と思うことが多いです。

いろんな国の人がいて、いろんなリーダーの形があるわけなので、

自分はどういうリーダーなのか…。このインターンを通してそれを見つけたいと思います。

 

 

 

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↑仙台から成田へ出発する齋藤さん。アイセック仙台委員会のメンバーでお見送りしました。

 

 

 

インタビューに答えてくださった齋藤さんありがとうございました。

彼女がどんな成長を遂げて帰ってくるのか、楽しみです。

 

今後も齋藤さんのインターンシップの様子をお伝えします。

お楽しみに!

 

 

 

文責:アイセック仙台委員会 田中るり子