アイセック仙台委員会 *海外インターンシップBLOG*

《海外インターン参加者の生の声をお届け!》アイセックは第二次世界大戦後のヨーロッパで”平和で人々の可能性が最大限に発揮された社会”を目指して設立されました。現在そのネットワークは世界126の国と地域に広まり、仙台委員会はその支部の一つとして活動しています。社会課題を解決するリーダーシップ経験を、海外インターンシップによって若者に提供しています。

インタビュー<いよいよ出国!>

こんにちは、アイセック仙台委員会です。

 

今回はこの夏ベトナムでのインターンシップに参加する、東北大学経済学部4年の佐藤園佳さんにお話を伺いました。

 

佐藤さんは大学1年次に台湾へのインターンシップを経験しておられ、

今回は2度目の海外インターンシップとなります。

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―台湾から帰ってきてその後の生活に変化はありましたか?

 

大きく変わったと感じるのは自分の積極性や行動力の部分です。

 

台湾に行く前は消極的で、基本的に物事を受け身で捉えていました。自分から発信することが少なかったですね…。

 

でも台湾のインターンは自分から動かないと何もできない、下手したら何もせず6週間終わってしまうようなインターンだったんです。そこでなるべく自分から動くようにして色々なことに挑戦しました。

 

結果、帰ってきてからは自分から行動しようと思うようになり、海外インターンを経験する前よりも積極的になりました。



 

―どうして2度目のインターンに挑戦しようと思われたのですか?



今回はもっと広い世界を観たい、と思いAIESECのインターンを利用しました。大学の夏休みは何もせずに過ごすことも出来るけれど、ただ自由に使える長い時間っていうのは社会人になり、働き始めるとなかなかできません。とても貴重な時間なんです。その間に貴重な経験を積みたいと思いました。





―今回のインターンの内容について教えて下さい

 

6週間、ベトナムハノイで障害者の方々が多く働いている企業でインターンシップをします。そこでは商品の販売促進やマーケティングなどをします。

 

私は経済学部なのですが、今回は自分の専門とは少し違うマーケティングをやります。

 

自分の専門性を高めて将来に向かっていこうという道もあるのですが、

そうではなく違う分野・違う環境に行って、そこで新たな可能性をどんどん見出していきたいと思っています。今回の経験は直接的ではないとしても将来の自分になんらかの形で関わってくれると思っています。

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 ↑フィリピンでのインターンについてプレゼンプレゼンする佐藤さん





インターンに対する不安はありますか?

一番は治安ですね、色々起きているので。それとハノイは交通事故が多いので車に轢かれないように(笑)

 

その他には、自分が経済学部として4年間やってきたことが、インターン先でどれぐらい通用するのだろうかということです。

「最大限の自分の力を出せるのか?」ということは不安でもあり楽しみでもあります。




―出国まで1週間を切っていますが、意気込みを教えて下さい。

このインターンシップは「海外の企業で働く」ということだけではありません。

インターン先が障害者の方も雇用している企業ということもあって、異文化だけではないコミュニケーションの難しさがあるなかで仕事をしていかなくてはいけません。

そこで自分の本来の力を出して、周りの人と協力してインターンを全員で成功させたいと考えています。


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↑仙台でお見送りした時の様子。前列右から2番目が佐藤さん

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忙しいところお話を聞かせて頂きありがとうございました。

広い視野を持って様々なことに挑戦する姿勢に、大変刺激を受けました。

 

これからも彼女のインターンについてお伝えしていきます。

是非お読み下さい!




 

 

文責:アイセック仙台委員会 亀谷