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アイセック仙台委員会 *海外インターンシップBLOG*

《海外インターン参加者の生の声をお届け!》アイセックは第二次世界大戦後のヨーロッパで”平和で人々の可能性が最大限に発揮された社会”を目指して設立されました。現在そのネットワークは世界126の国と地域に広まり、仙台委員会はその支部の一つとして活動しています。社会課題を解決するリーダーシップ経験を、海外インターンシップによって若者に提供しています。

インターンレポート〜ベトナム〜

こんにんちは、ベトナムインターンシップをしている佐藤園佳です。

こちらにきて2週間余りがたちました。

 

私はいま、『Imagtor』という会社で働いています。画像編集サービスを商品にしている会社で、この会社で働いている人の約8割は障がい者です。

 

障がい者とはいっても、障害のない人とともに普通に仕事をします。部屋の明るさを調整したり、庭の木々に葉を茂らしたり。彼らによる画像の編集を見せてもらうと、こんなに編集前後で写真って変わるのか!と感激するほどです。来る前は、障がい者が多く働く会社ってどういう雰囲気なのだろうと不安だったのですが、とても明るく、活気に満ちている会社です。

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↑職場の誕生会の写真

この会社は”The Will to Live Center”という施設で、障がい者の雇用を促進していて、会社で得られた利益が施設の経営にも生かされます。施設は寄付に頼っている状態なので会社で利益を上げることが施設の存続に必要不可欠です。

 

ここで私は日本の企業に画像編集サービスを売り込む、ということに挑戦しています。
どういう市場で画像編集サービスの需要があるのか調べ、アプローチするのですが、正直地味で単純な作業が多いです。それでも、「ここに来る前は障害があるから家から出ることが許されなかった子もいる。だけどここではみんな生き生きと過ごしてる」という話を聞くと、あきらめずに何かしらの成果を出して会社に貢献したいと思います。

 

週末はベトナムを楽しむため、様々なところに行っています。8月5日から7日までは会社の人達とクアンニン省に行ってきました。魚介類をたくさん食べたり、海水浴したり、夜はカラオケで盛り上がりました。マジックをする部活で活動していることもあり、みんなにマジックを見せたり、種がわからなくてもできるマジックを社員のお子さんに教えたりしました。

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インターンシップもあと一か月を切りました。最後まで楽しみながら頑張っていきたいです。