アイセック仙台委員会 *海外インターンシップBLOG*

《海外インターン参加者の生の声をお届け!》アイセックは第二次世界大戦後のヨーロッパで”平和で人々の可能性が最大限に発揮された社会”を目指して設立されました。現在そのネットワークは世界126の国と地域に広まり、仙台委員会はその支部の一つとして活動しています。社会課題を解決するリーダーシップ経験を、海外インターンシップによって若者に提供しています。

異国での気づき~逆境と向き合う~

皆さん、はじめまして。

宮城大学産業学部フードビジネス学科1年の

庄司友里です。

 

この度アフリカ大陸のガーナで農業系のインターンシップを行っています!

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週末に東の端っこに行きましたー!
西アフリカで一番高い山に登ったときに体力の衰えを感じる…
意図してこのポーズをとったわけではない(笑)

 

 

首都のアクラからバスで4時間ほどのところに

ガーナ第2の都市であるクマシがあり、そこで生活しています。

 

私を含めてインターン生は8人いて、

ドイツ人×5、チュニジア人×1、日本人×2

という内訳です。

農業以外にも教育や医療のインターンがあります。

ちなみに農業は私だけ…

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インターン生はみんな同じ家に住んでますー

 

突然ですが皆さん、

逆境と向き合うときに必要なものって何でしょうか?

 

私は、

逆境を自己の成長機会だと捉え、学べることは全て吸収するぞという精神

だと思っています。

 

ガーナに来てから2週間で、それを身をもって知りました。

 

・日本と衣食住のほとんどが違う

(特に食住)

・農業系のインターンが始められない

(2週目の金曜日に始まりました。それまでは教育系のインターンをしていました)

・現地の人や他のインターン生とうまく英語でコミュニケーションがとれない

(私の英語がよくないかから…)

 

などなど…

 

日本で経験し得なかったことがたくさん私に立ちはだかってきました。

全然思い通りにならない、まさに逆境。

 

たった2週間ではありますが、既に打ちのめされた感じです。

 

日本にいるときはうまくいかないことがあっても何とかしようとか、どこかに学びがあるはずだと考えたり、自責の精神で行動していました。しかし、なぜかガーナに来てからそれらができていませんでした。

自分のいる場所が変わっても、考え方などは変わらないはずなのにすんなり変わってしまった。

お恥ずかしい限りです…

 

できていなかったのは環境の変化に甘えていたからだと思っています。

環境が変わったからしょうがない、

慣れるまでは仕方がない、

だから私は悪くない。

というように自分を守るばかりでした。

 

でも、慣れてからでは遅いんですよね…

たった6週間のインターンでより多くのことを学び、自分のものにするには環境の変化をもろともせず突き進んでいく必要があります。

 

このことに最近ようやく気づきました。←遅い(*_*)



はやいもので

約6週間のインターンも、もう3分の1が終わりました。

 

残りの期間を実り多いものにすべく、

ここまでの反省を踏まえて新たに目標を立てました。だいぶふわっとしていますが…

 

・自分の置かれている状況に悲観的にならず、何か学ぼうという気持ちを忘れない。

・目標を毎日立て、必ず振り返る。

インターン終了時、自分がどうなっていたいかを描き続ける。

・他のインターン生とめっちゃ仲良くなる。

・現地民とまではいかないが現地になじむ。

 

このふわっとしたのと、インターン行く前に立てた目標を軸に日々の目標や行動を考えていこうと思います!

前向きに、頑張ります(`・ω・´)



ではまたー

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教育系のインターンで孤児院に行ったときの1枚

2017.03.25

しょうじ ゆり