アイセック仙台委員会 *海外インターンシップBLOG*

《海外インターン参加者の生の声をお届け!》アイセックは第二次世界大戦後のヨーロッパで”平和で人々の可能性が最大限に発揮された社会”を目指して設立されました。現在そのネットワークは世界126の国と地域に広まり、仙台委員会はその支部の一つとして活動しています。社会課題を解決するリーダーシップ経験を、海外インターンシップによって若者に提供しています。

【インターン参加者にきいてみた】マレーシア・日下さん

仙台委員会からインターンシップに参加した方へのインタビューを行いました!
今回は昨年の春秋田国際教養大学からマレーシアでのインターンシップに参加した、日下由唯さんへのインタビュー記事です。日下さんはマレーシアでどのような学びを得てきたのでしょうか?

 

 

1. 参加したインターンシップの概要を教えてください(渡航先、期間、業務内容等)
渡航先:マレーシア
期間:6週間
業務内容:clean our plateというプロジェクトに参加し、食料廃棄問題への理解を深め、地元の子供達へ向けて情報を発信する。

 

2. インターンシップの他にも海外経験は多く存在すると思います。なぜ、海外インターンシップを選択したのですか?アイセックを選んだ理由も教えて頂きたいです!

日本を飛び出して、自分ができることの限界を知るために何かに挑戦したいと思ったから。インターンシップはボランティアや留学と比べて、自分の能力を他人から判断されやすいと感じたから。プロジェクトや渡航先の選択肢の幅が広く、また学生が主体の団体だと知って面白そうだと思いアイセックを選びました。

 

3. 現地滞在中に最も印象に残った出来事を教えてください!

現地の小・中学生1000人以上の前でプレゼンしたことが印象に残っています。そのセッションの成功は、自分自身への自信に繋がりました!

 

4. インターンシップでは他の国から訪れた学生もいたと思います。彼らと共に過ごしてみて困ったことや、自分から行動してみて発見できたコミュニケーション方法や、生きる術はありますか?

自分が張り切っていた分、仕事に対するモチベーションのレベルが自分よりも低いメンバーと活動しなくてはならない時に自分のモチベーションを保つのが難しかったです。そんな時ほど積極的に自分が動いてプロジェクトの中心になり、仕事の内容の分配をうまくコントロールすると、納得のいくように物事が進むような気がしました!

 

 

 

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↑ インターンシップに参加した日下さん。チームのメンバーと一緒に。

 

 

 

 

5. インターンシップで得られた最も大きな成長を教えてください!また、それは期間中のどのような経験を通して得ることができましたか?

他の国の人と一緒に実際に活動することの難しさを体感できたこと。インターンを通して、自分でも気づかなかった自分にとっての「当たり前」が存在し、無意識にそれを他の人にも要求していることに実感しました。世界には様々なバックグラウンドを持った色々な人がいることを理解することが大事だと学びました!

 

6. インターンの経験はは、今の日下さんに、どのように活きていますか?

自分が今留学中ということもあり、生活の中で日々自分と異なる考え方に触れる機会が多いです。そんな時、相手やその意見をすぐに否定せず、その人がなぜそう考えるのかをまず理解しようとする思考回路が身につきました。初めて会う人とのコミュニケーションも、以前と比べて簡単に感じるようになった気がします。

 

7. これから参加する学生に一言いただければ!

自分の期待も良くも悪くもも裏切られることが多くあると思いますが、置かれた状況下でいかに気持ちよく生きれるか、いかにやりたいことを貫くことができるのかが大事です。全ては自分次第!頑張ってください!

 

日下さん、ありがとうございました!