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アイセック仙台委員会 *海外インターンシップBLOG*

《海外インターン参加者の生の声をお届け!》アイセックは第二次世界大戦後のヨーロッパで”平和で人々の可能性が最大限に発揮された社会”を目指して設立されました。現在そのネットワークは世界126の国と地域に広まり、仙台委員会はその支部の一つとして活動しています。社会課題を解決するリーダーシップ経験を、海外インターンシップによって若者に提供しています。

インターン中間報告!

こんにちは。齋藤です。マレーシアにきて20日が過ぎ、ついにインターン生活折り返し地点に来てしまいました!

 

そこで、今日は私が一体どんなところでインターンしているのか、今何をやっているのかの中間報告をします。

 

前々回のブログでお伝えしたとは思うのですが、

今、私は”Batu Grace Children Home”というNPO施設にいます。

 

この施設は、博士号を持っていたり、いろんなセミナーを開いていたりする、結構な有力者であるDr.solomonという方(通称apa  お父さんの意)によって2008年に設立されました。



ここの施設は、子供たち、その親からお金を取っていません。無料で、3食食べられて、学校へも行かせてくれる、というとってもありがたいところです。

 

スポンサーか、apaの親類の方がやってきておいしいフルーツを大量に置いて行ってくれたり、夜はみんなでタミル語の映画を見たり、恵まれている施設です。

 

ではそのお金はどこから出ているのか。

 

公式のビラによると、6~7割は、apaのお金から。残りはスポンサーから得ているそう。(スポンサー絶賛募集中!)

 

聞いたところによると、彼は7個程の会社の経営にかかわっていて、そこからお金を得ているとか。だから、子供たちはapa  amaにとても感謝、尊敬を示しています。

 

週に1回ほどのペースで、スポンサー達の誕生日パーティーが、ここのホームで行われます。スポンサーの誕生日を、ここの施設の子供たちみんなで祝うというものです。

いつもよりちょっと豪華な夕ご飯と、ケーキを食べることができます。



前々回のブログでは、孤児院ってご紹介したと思うのですが、ここの子供たちに話を聞いてみると、お母さんもお父さんも、もしくは片方だけでもいる子供たちがどうやら多いんです。

 

私が話を聞いた女の子は、兄弟7人いて、上の3人は首都クアラルンプールで親と暮らしていて、自分だけここの施設にいて、下の3人は、それぞれみんな違う施設にいるとか。

別の子は、お父さんしかいなくて、兄弟3人だから、自分だけここにいるとか。

ここにいる子たちの事情は様々なようです。





そこで、わたしが何をしているかをもう一度説明しますと、

私はここで、3、4歳の子供たちに毎日60~90分の授業を行っています。

(月) 英語

(火) 算数

(水) 理科

(木) 英語

(金) テスト

というスケジュール。

 

毎日、英語の歌を歌ったり、数字でゲームを考え出してみんなで遊んだり、世界地図を見せて「マレーシアはどこ?」と聞いてみたり、「日本には季節があるんだよ」と話をしたりしています。



毎日、今日は何をしよう?って考えて、60~90分子供たちの集中力を持たせるためのゲームも考えて、話しかけてくる子たちの相手をして・・・

毎日、反省、改善、また試して。。。の繰り返しをしています。

 

折り返し地点を迎えたということで、最近、日々の授業以外に子供たち、またはこの施設に私がしてあげられることはないか考え始めました!

 

できることからやっていきます!

この話は、また別の機会にしましょう。




今日の写真は、サリーを着た写真です!先週の日曜、結婚式に出席してきました!

感想:サリーを一日中着ているとお腹が冷える

 

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以上中間報告でした。

ではまた~~